お寺の音色 カテゴリー: ニュース | 投稿日: 2017年9月21日 | 投稿者: zengyou 行事の始まる前に用いる打物(うちもの) 【お寺の音色 No.06】 木版(もくはん) 法要が始まる数分前など、時間を知らせる合図に用いる。 お寺座では、休憩時間が終わる前の合図に使用している。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 #お寺座 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 16 3:42午後 PDT 【お寺の音色 No.07】 喚鐘 (かんしょう) 法要の開始を知らせる合図として打つ。行事を知らせる鐘ということから「行事鐘(ぎょうじしょう)」ともいう。 お寺座でも開始前の合図に使用する。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 #お寺座 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 17 3:39午後 PDT 【お寺の音色No.10】 大太鼓 (おおだいこ) 行事の開催を知らせる合図として打つ。 善巧寺では盆踊りの際に使用している。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 20 7:59午後 PDT お経の節目に用いる打物 【お寺の音色 No.01】 大鏧(だいきん) 読経の最初と中間の区切り、最後に打つ。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 #和楽器 #昇龍 #高岡 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 11 3:43午後 PDT 【お寺の音色 No.02】 沙羅(さわり) 金属製の打物。使い方は鏧(きん)と同じく読経の節目に打つ。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 12 3:35午後 PDT 【お寺の音色 No.04】 磬(けい) 鏧や沙羅と同じく、 読経の節目に打つ。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 14 3:27午後 PDT お経の最中に用いる打物 【お寺の音色 No.05】 節柝(せったく) 数人以上が一緒に経典を読誦するとき、読経の速度を調整するために用いる打物。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 15 3:21午後 PDT 【お寺の音色 No.03】 釣太鼓(つりだいこ) お経や雅楽に使用する打楽器。 #善巧寺 #お寺の音 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 13 3:46午後 PDT 特別な法要で用いる打物 【お寺の音色 No.09】 鐃(にょう) ドラのように叩く打物。 鈸(はち)とセットで「にょうはち」と言い、特別な法要で用いる。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 19 10:26午後 PDT 【お寺の音色 No.08】 鈸(はち) シンバル状の打物。特別な法要で用いる。 #善巧寺 #お寺の音 #打物 #仏具 #お寺座 お寺座さん(@oterazalive)がシェアした投稿 – 2017 9月 18 8:43午後 PDT