メモ: 2008年11月アーカイブ

もうしばらく

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現在「ポッドキャスト説法」は休止しております。
ご登録くださっている方々、アナウンスのないままに申し訳ありませんでした。

このサイトでは、先代隆弘のテープに残っていた音源をお送りしています。
残りの音源は、今載せてある量以上にあるのですが、テープからDATに保存してあり、そのDATデッキが壊れた時からストップしていました。近々中古のDATデッキが手に入りそうなので、年明け頃から静かに再開予定です。

説法?説教?法話?

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仏教語はややこしいもので、お坊さんが仏さまのお話を語るのにも、いろいろな言い方があります。
当サイトでは、「説法」という言葉を用いていますが、そこに何か違いはあるのでしょうか?
辞書から抜粋しますと、下記のようにあります。

【説法】(せっぽう)
仏教の教義を説き聞かせること。

【説教】(せっきょう)
宗教の教義・教典を、信者などに、口頭で説き明かすこと。

【法話】(ほうわ)
仏法に関する話。

基本的にはどれもお釈迦さまの説かれた仏さまのお話を指すので、同じなのですが、
聞いた時のイメージは違いますね。

「説教」というと、上司や親から叱られているようなイメージがあります。
「説法」はどうでしょうか?これは叱られているイメージは消えて、仏さまのお話だと受け取る
方が多いのではないでしょうか。
「法話」はどうでしょう?これはもう一つ耳なじみのない方もおられるように思います。

ポッドキャスト説法は、先代の出版物「お茶の間説法」から取っていますが、これは、
おそらく一般的に一番とおりやすいという理由や響きから用いたのではないかと思います。
当サイトもそれにじゅんじて「説法」になっている次第です。
ちなみに、浄土真宗本願寺派では、「法話」という言葉を用いています。


それと、お経を読むことを指す言葉もいろいろありますね。
そのまま「お経」と言う場合もあるし、読経(どっきょう)、声明(しょうみょう)、おつとめ
などとも言います。

【お経】
お釈迦さまの説かれた教え

【読経】(どっきょう)
経文を音読すること。

【声明】(しょうみょう)
仏教の経文を朗唱する声楽の総称。

【おつとめ】
仏前で読経すること。


これらをさらに詳しく説明しますと、経(きょう)・論(ろん)・釈(しゃく)の三つがありまして、
「経」とはお釈迦さまの説かれた経典を指し、論とはインドの仏教学者がお経の内容を解説
したもので、「釈」とは経と論の意味を中国、日本の仏教学者が解釈したものです。

ですから、これも正確に言うと、例えば浄土真宗で用いている親鸞聖人作の「正信偈」はお経
ではなく「釈」、お釈迦さまの説かれた「阿弥陀経」は「経」です。
これらの経と論と釈に節を付けて拝読することを、「声明」(しょうみょう)と言います。

    当サイトはZengyouNetから発信しています。

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    ~歌えばお経、話せば法話~
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