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花まつりマルシェ2021アルバム

暴風警報が発令する中、2年ぶりの花まつりマルシェを開催しました。
花まつりマルシェは、赤ちゃんの誕生を祝う初参式(しょさんしき)の儀礼から始まります。初めて来られる方は、まずこれに面食らう方もおられると思いますが、何のために行うかということの要となる儀礼なので、始まった当初から変わらず大切につとめています。今回は来年に持ち越しの声も何組かもらいつつ、4組の赤ちゃんの誕生をお祝いしました。

初参式を終えてからマルシェがスタートし、天候の影響で本堂の中に6店入ってもらい、境内には車販売のお店が2店、たこ焼き屋さんは防風のためキャンセルとなり、計8店のお店が並びました。通年はこれに加えて、婦人会が担当するうどん、お寺とご縁のある若者が担当するわたがしやポップコーンを提供するのですが、今回は感染対策を優先して取止めました。本堂の中を中心にマルシェを行ったことで、いつも以上にアットホームな雰囲気に包まれました。途中、見たことのないような大粒のヒョウが降ってきた時は大きな歓声があがり、今回1番のサプライズに盛り上がりました。子供たち用の宝さがしゲーム(チュリ山を探せ)は、隣接する会館で地元中学生が担当し子供たちは大はしゃぎ。アンコールに応えて2回行われました。

お寺はハード面に恵まれているので、どんな天候の中でも開催できるのが強みです。さすがにお客さんは少なめの年になりましたが、今回は1年お休みした分、継続していくためにもまず開催することに重きを置きました。スタッフを積極的に誘えなかったり広報や準備が行き届かないなど、不備な点はいくつも多発してしまいましたが、感染対策を取りながら無事開催出来たことが何よりです。悪天候にもかかわらず、ご参加してくださった皆様、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました!

映像:BAYASHI
写真:柳原写真事務所FLAT


花まつりマルシェ2021
日時:2021年4月18日(日)10:00~13:00
会場:白雪山善巧寺
出店:grazie granita、ケーキハウス ミユク、CAFE HAHAHA、源七、HoLo家、チリングスタイル、バルーンアーティストnana、大越仏壇
チューリップ協力:山崎修二さん、入善町花卉球根組合
チューリップ飾付け:小学生と中学生と高校生、善巧寺仏教婦人会
本堂荘厳:法輪寺、照行寺
チラシ:ROLE
写真:柳原写真事務所FLAT
映像:BAYASHI
駐車協力:うらやま交流センター、中博信さん
主催:白雪山善巧寺

ごねんきさま

「ごねんきさま」とは、33回忌や50回忌を最終年忌として盛大に行う法事です。正確には「ご遠忌(おんき)」といい親鸞聖人の法事に使われる言葉です。お軸は中央に阿弥陀如来、右側に親鸞聖人、聖徳太子、左側に蓮如上人、七高僧の5幅を安置します。吊り型の鐘「喚鐘(かんしょう)」や、特別な法要で導師が座る「礼盤(らいばん)」、ロウソク立てやお供物置きなど一式を前日に大移動します。

ひと昔前は、これらに加え、満願餅をついたり、仏様を運ぶのに行列を作ったりと、ご近所の人たちもみんな参加するとても大掛かりな行事でした。世の中のお祭りが神仏への儀礼が原点にあるということがよくわかります。さまざまな風習がありましたが、現在は厳選したエッセンスに絞って行っています。

今回は、親の願いを一身に受けた当主が、並々ならぬ想いで2年前から計画して実現しました。コロナ禍という状況もあり縮小せざる得ない箇所もありましたが、現在できうる最高のカタチでご法事を執り行いました。

導師は、礼盤(らいばん)にあがりおつとめします。
花びらに見立てた華葩(けは)をまきます。
読経中には、堂内を練り歩く行道(ぎょうどう)を行います。

おつとめは2節に別けて行い、前半では散華や行道、法話後の後半に、正信偈を中心にしたおつとめです。最後には御文章を拝読しました。

永代祠堂会、前半終了

故人の命日をご縁につとまる法要「永代祠堂会(えいたいしどうえ)」の前半が終了しました。今年はコロナウィルスの影響を受けて、1日に人が密集することを避け、6日間に別けておつとめしています。各日、参加者とご縁のある故人名・法名を掲示しています。7月1日は新潟の雲林重正先生、6日は高島有哲さん、11日は善巧寺の教隆が法話を担当しました。

後半は以下の予定です。26日は上限人数に達しましたので、これからお申込みされる方は、可能な限り16日か21日のご検討をよろしくお願いいたします。

16日(木)11:00~12:00(法話・・・神子巧照)
21日(火)13:30~14:30(法話・・・高島康彦)
26日(日)13:30~14:30(法話・・・雪山俊隆)

<その他の予定>
8月1日(土)10:00~11:00 ほっこり法座(法話・・・日下賢裕)
8月16日(日)10:00~11:00 お盆まいり(法話・・・雪山俊隆)

3ヵ月ぶりのほっこり法座

3ヵ月ぶりに定例法座の「ほっこり法座」がつとまりました。
この3カ月の間にネット中継を試みたり、法話CDを参加者へ送ったりと、コロナ禍にも仏様のご縁をつなげるようにつとめてきましたが、やはり実際に本堂へ来ていただいて、声を掛け合い、ご一緒に仏様に手を合わせることは、とても得難いことだということをしみじみと感じました。参加者からも「ステイホーム以来初めてのお寺参り」「やっぱり本堂ですね!」 など、喜びの声を多数いただき嬉しい限りです。また、改めて善巧寺の本堂の大きさが役に立ちました。正直、維持管理のことや冬の寒さを考えると、持て余す大きさなのですが、おひとり机付きで畳2枚分ほどのスペースに30名ほどが余裕をもって配置できました。

ご講師は高岡・善興寺の飛鳥寛静先生。表情が伝わるように透明マスクを付けていただきました。参拝者も全員マスク着用のため、表情が見えずとても話しにくい環境だったと思いますが、今年ご往生された先代住職のこと、コロナによってあきらかになったこと、仏様は何を問うているかを聞かせていただきました。

食事は花まつり等でもお世話になっている宇奈月の雑貨&軽食店「HOLO家」さんに、テイクアウトもできる「精進おこわ弁当」を提供していただきました。ほんのり効いたスパイスが食欲をかきたて、宇奈月で採ってきたという山菜などとても美味しく頂きました。

今回ネット中継は行いませんでしたが、法話の映像を記録しましたのでどうぞご視聴下さい。少し抜粋編集しています。次回のほっこり法座は8月1日の予定です。

2019 善巧寺5大ニュース

2019年の終わりが近づいてきました。
今年を振り返って善巧寺の5大ニュースをまとめました。
ダイジェスト版としてご覧ください。

1、釈迦十大弟子とジャータカ物語-オテラ・ザ・エキシビジョン 2nd-
仏教×アートの企画「オテラ・ザ・エキシビジョン」の2回目が4月に行われました。 今回は3名の作家さんに「釈迦十大弟子」と「ジャータカ物語」をテーマに作品制作していただき、3週間ほどの展示期間を設けて展覧会を開催しました。展示会場は、奥座敷やお蔵を活用し、本堂ではレセプションや北インド古典音楽のスペシャルライブ、土日にはお寺カフェを開いて、善巧寺のすべてのハードを活かした企画です。

2、空華一泊聞法
行信講座「正信偈に学ぶ」の10回目を迎えるにあたって、空華忌(くうげき)と合わせて2日間の1泊聞法を企画しました。関西や関東からの参加者もおられて宿泊者は20名ほど、2日間の参拝者はのべ120名になりました。

3、ほっこり法座、軌道に乗る
2018年、伝統行事「お講」の再興をかけてリニューアルした定例行事。29回を終えて参加者名簿は154名になり、平均人数は20~30名ほどが定着してきました。今年ラストの12/16は50人の参加者で大盛況でした。食事担当の浦山地区は、従来の料理にとらわれず、ネパール出身者のカマラさんが中心となりネパール精進カレーがふるまわれました。

4、花まつりマルシェ
従来の花まつりに、マルシェを合わせて行うようになって4年目。初参式と七五三の受式者は合わせて20組を超えマルシェも大盛況でした。年々、認知度もあがり来場者数が増えています。
>> 花まつりレポートはこちら


5、善巧寺会館、緊急修復
会館の床から虫が湧いてきたことをキッカケに原因を探ったところ、雨どいと外壁の老朽化が進んでいたため、今年度の営繕予定を先送りして、緊急で修復しました。

番外編
・善巧寺の土台を支える総代会では、中坂岩雄さん(三日市)が総代長(責任役員)に就任しました。総務部長は澤木繁夫さん(下立愛本)、営繕部長は澤田正さん(浦山)、教化部長は鬼原猛さん(浦山新)です。
・赤ちゃんの100日参りがありました。お参りは法事や葬儀が中心ですが、このような喜びのお参りもとてもありがたかったです。
・ 黒部市の姉妹都市、アメリカのジョージア州メイコンより、高校生たちが日本の文化に触れるというテーマでお寺体験に来てくれました。貴重な異文化交流となりました。
・お茶の間説法の音声とテキストを公開。年明けに一区切りになります。その後の予定は未定ですが、できれば音声法話を提供していきたいと考えています。

まとめ
今年は、お寺の要である「教え」に重点を置いた行事(一泊聞法とほっこり法座)と、華やかな行事(エキシビジョンと花まつりマルシェ)をバランス良く開催出来てとても実りのある年でした。一方で、門徒さん対象の法要は、世代交代が滞り新規の方がほとんどおられない状況で、衰退傾向が止まりません。来年はここにメスを入れていきたいと考えています。

令和2年はどんな年になるでしょうか。
3年目に入るほっこり法座は引き続き力を注ぎ、浄土真宗寺院にとって最も大事な法要「報恩講」の活性化を考えています。また、お墓のない方や継承が困難な方の声を受けて、納骨壇の設置を予定しています。仏教団の花まつりは宿寺にあたりお久しぶりの稚児行列。お寺座ライブも水面下で動き始めました。いろいろなご縁を大事にしながら、エンジンを加速していきたいと思っています。

2019夏の総括

7月の「永代祠堂会」にはじまり、8月の「こども盆おどり」と「お盆まいり」、お寺さん仲間とはこども会で「謎解き寺」、富山別院では納涼祭の「縁日」など、夏の行事が一通り終わりました。


永代祠堂会(えいたいしどうえ)
善巧寺の門徒さんの故人をご縁につとまる総法要で、「門徒さんの門徒さんによる門徒さんのための」法要です。総代さんと婦人会の方を中心に清掃奉仕、準備日、当日の対応をしてくださっています。参拝者は毎年の顔ぶれが多く、70~80代の方が中心にお参りくださっています。お参りくださる方は、年に一度の恒例でもありお参りするべき行事になっていますが、残念ながら次の代のお参りが少なく、「あなたのための法要」という趣旨が伝わっておらず悩んでいます。今年は寺報に合わせて案内用紙を送ったのですがあまり効果が見られなかったので、来年は個別の案内として送る予定です。

こども盆おどり
先代の時代から復活した行事で、「こども」に焦点を当てて40年以上続いています。盆踊りのルーツがお寺であることに加えて、子供に楽しんでもらうことを特長にしています。花まつりと同様、運営母体となるグループがないのが悩みですが、これまでのご縁を頼りにギリギリがんばっています。元々は、先代の飲み仲間を中心にした「夢を語る会」が主催をしていました。そこに劇団のOBがスタッフに参加するようになり、いつしか劇団OBが中心になっていきました。それも進学、就職、結婚などの環境によって毎年変化していくので、固定的な母体にはならず、最近では、親子参加者を中心に個々にご縁のある方を頼りにしています。運営グループがないため、準備は一ヵ月ほど前から少しずつ進めていき、数日前のちょうちんつりと、当日のお店の協力、後片付けをお願いしています。いずれにしても、「こどもの笑顔」という目的がハッキリしているので、そのために出来る限りのことをやっていきたいと思っています。

お盆まいり
地域柄もあり善巧寺には元々なかった行事でした。数十年前に総代の方から声があがり毎年16日に行うようになりましたが、当初は総代の方が集まってお盆まいりに引き続き、お寺の営繕関係の話し合いが行われる場となっていました。一般参拝を呼び掛けるものの、なかなか定着には至らず、最近では、1年の間に葬儀のあったご家庭に対して初盆のご案内をするようになりました。対象を絞ったためダイレクトに声が伝わりやすく、またお盆中ということもあってご家族で参拝される方も数組おられるので、小規模な法要のスタイルができつつあります。


ほっこり法座
8/1は大阪より若林唯人先生にお越しいただきました。半月前の永代祠堂会では若林眞人先生というたまたまの親子でご縁をいただきました。今回で23回目となりこれまでの参加者は130名を超えました。今も初参加の方が来られるのはとてもありがたいです。9月はお休みなので次回は10月1日です。


ラジオ体操
昨年から夏休み期間のラジオ体操は善巧寺で行われています。親のプール監視もしかりで、親と参画型の子供行事はゆるやかに縮小化傾向にあります。第一義は「子供のため」のはずですが、それぞれの考え方の上に責任問題やお金の問題など、大人の事情で変化していくのは悩ましいところです。

キッズサンガ
黒部市と魚津市の浄土真宗本願寺派グループ「黒西組(こくせいそ)」では、毎年お寺を順番に回り子供会(キッズサンガ)を開催しています。今年は、善巧寺から車で5分ほどにある若栗「真照寺」で開催されました。今回のメインコンテンツは「謎解き」。真照寺住職の本願寺で働いていた経験が活かされて、スタッフに声をかけさせる仕組みや個々に楽しめるゲーム性など、大盛り上がりの行事でした。

縁日
富山別院で納涼祭的な行事「縁日」が行われました。音響担当で声をかけていただき、岩瀬の慶集寺住職とご一緒に音楽を流してきました。こちらは寺族仏教青年会主催で、県内のお坊さんたちが切り盛りしています。これまであまり関わっていないので恐縮ではありましたが、よいご縁をいただきました。

2019花まつりマルシェフォトレポート

4月28日(日)に開催された「花まつりマルシェ」が無事に終了しました。数年に1度の展覧会と重ねて行われたこともあり、例年以上の盛り上がりでたくさんの笑顔が溢れる1日になりました。ご参加の皆さま、応援してくださった皆さま、誠にありがとうございました!!
当日の様子を写真と合わせてお届けします。どうぞご覧ください。

尚、すべての写真は別サイトへ認証制で掲載します。初参式と七五三の受式者の方々へは個別案内しますが、花まつりへお越しの方々で写真のダウンロードをご希望の方は、当サイトのコンタクトよりお問合せください


前日(4/27)8:00
お寺に集合して仏さまへごあいさつをした後、例年は朝日や入善へ「花つみ」に向かうのですが、今回は雨と寒さが厳しく事前に積んだ花もあったため、急きょ「花かざり」からスタートしました。絵が描かれたボードにチューリップをさしていきます。


11:00
休憩をはさみ、展覧会を案内しました。その後、昼食をとり再び花かざりです。午後からは中学生以上の先輩たちも加わり、一気に仕上げに入ります。



15:30
ほぼ完成。最後までがんばった参加者と記念撮影をしました。
例年はこれに花つみが加わるので、完成は夕方になります。


当日(4/28)
少し肌寒い気温でしたが、お天気に恵まれとても気持ちのいい朝でした。


9:30

初参式(しょさんしき)の受式者が受付をすませて控室で待機します。今回は親子リトミックのミキ先生とサヤカ先生に待機中の受式者へプレリトミックをしていただきました。

子供たちには、灯りのお供え「献灯(けんとう)」とお花のお供え「献花(けんか)」に参加してもらいます。


10:00
赤ちゃんの誕生を仏前で祝う「初参式(しょさんしき)」は、よろこびの歌(三帰依文、さんだんの歌)をみんなで歌い、13名の受式者へひとりひとりお珠数を贈呈します。

10:40
マルシェスタート
今年はスパイスカレーの「スズキーマ」さんと、お餅屋さんの「源七」さんが初参加。HOLO家さん、くじら堂さん、ミユクさん、越中芋騒動さん、Cafe hahahaさん、くりこどもさん、きのみ工房さん、チリングスタイルさん、バルーンアーティストnanaさんの計11店舗に、公式出店として善巧寺婦人会のうどん&そば、花の会のこんにゃく、中学生以上の若者たちはポップコーンとわたがしを担当してくれました。

 



11:30
会館2Fにて「親子リトミック体験会」スタート


13:30
子供の成長を仏前でお祝いする「七五三」は、少し難易度を上げて、お経(らいはいのうた)をつとめ、3才の子には名前の自己紹介、5才の子には好きな食べ物を足して自己紹介してもらいました。


14:10
ゲーム「チュリ山を探せ」
「チュリ山住職」のイラストが描かれたプレートを探します。1回目で見つからなかった子たちにはオマケの2回目を会館2Fで行いました。

15:00
ラストはみんなでチューリップを思いっきり空高くに投げる「チューリップシャワー」。これは元々、後片付けの直前に関係者の景気づけにやっていたものでしたが、数年前からこれを目当てに最後まで残ってくれる人たちが増えてきたので、ひとつのコンテンツになりました。結果、このあと全員で後片付けをするので、30分ほどですべてが片付くようになりました。





花まつりマルシェ2019
(敬称略)
日時:2019年4月28日(日)10:00~15:00
会場:白雪山善巧寺
出店:HoLo家スズキーマ源七くじら堂越中芋騒動ミユクCafe hahahaチリングスタイルくりこども、きのみ工房、バルーンアーティストnana、公式出店(婦人会うどん&そば、こんにゃく、わたがし、ポップコーン、甘茶)
リトミック:Mika&Sayaka
フライヤー:ROLE
チューリップ協力:入善町花卉球根組合、山崎修二
駐車協力:浦山交流センター、うらやま保育園、中博信
本堂荘厳:法輪寺、照行寺/初参式コーラス:花の会
受付:中坂岩雄、澤木繁夫/駐車:中村和夫、有馬啓
撮影:柳原写真事務所FLAT、川島慶一、池尾俊輔
協力:嶋田信夫、島田俊明、川島家、有馬家、河口家、北條家、沓掛栄一郎、河村ゆい、さやか、かえで、わゆ、後藤、いってん、
主催:白雪山善巧寺

釈迦十大弟子とジャータカ物語
-OTERA THE EXHIBITION-
日程:4月6日~28日
出展作家:玉分昭光、梅田かん子藤井友梨香
フライヤー:小濱真吾
会場スタッフ:上坂次子、山本悦子、野崎國子、鬼原幸子、河村薫、神子満美子、高島ひとみ、本波悦子
カフェ:HOLO家、くりこども、朱孔蘭 ハレとケ
レセプションケータリング:キッチン花水木
レセプション装飾、朗読:藤木卓
広報協力:北日本新聞、中日新聞、KNBラジオ、みらーれTV、TAKT、TJとやま、ゼロニィ、富山経済新聞、黒部・宇奈月温泉観光局、はっぴーママ富山版、とやま暮らしイベント、黒部市美術館、宇奈月国際会館セレネ
THANKS:林口砂里、清河北斗、お寺座実行委員会
企画・運営:白雪山善巧寺

北インド古典音楽ライブの写真

お釈迦さまの誕生月に、お釈迦さまに関連する展覧会「釈迦十大弟子とジャータカ物語」を開き、そのスペシャルライブとして北インド古典音楽ライブを開催しました。お釈迦さまのお生まれになったインドを感じてもらう特別な空間になりました。ご参加の皆さま、応援してくださった皆さま、誠に有難うございました。素敵な写真があがってきましたのでどうぞご覧ください。

「北インド古典音楽ライブ」
-OTERA THE EXHIBITION スペシャルライブ-
日時:4月17日(水)open18:00 start19:00
出演:新井孝弘×ユザーン
舞台装飾・朗読:藤木卓
カレー出店:スズキーマ、máni-coffee
撮影:写真区FLAT87柳原写真事務所
スタッフ:お寺座実行委員会


「ほっこり法座」スタートしました。

仏さまのお話と、
お寺のごはんを味わって、
「こころ」と「からだ」のデトックス。

5月1日と16日、定例行事の「お講」をリニューアルして、「ほっこり法座」が始まりました。北日本新聞に大きく掲載していただくというサプライズもあり、幅広い世代といろいろな地域の方々が集まってくださいました。70代を中心に30~40代の方も参加してくれたのはとても心強いです。参加人数は、20~30名で目の届くちょうどよい人数となりました。年に1回の行事や、大人数の行事では出来ないコミュニケーションを大切に心がけていきたいです。

 

プログラムは、最初に10分ほどのおつとめ(読経)を行い、45分ほどの法話を聞きます。法話後は、場所を移して当番特性の郷土料理(精進料理)「お寺ごはん」です。今回に合わせて机とイスも新調しました。月に2回の定例なので、およそ1時間半のコンパクトサイズです。その後、希望者には住職がガイドする天井画観覧と、自由参加で会館にてコーヒータイムを促します。図らずもその時間がとても実りあるものになりました。

「法座(ほうざ)」とは仏さまのお話「法話(ほうわ)」を聞く集まりを言いますが、一方的に聞くだけではなく、どのように受け取ったかを話し合うことも含まれています。無理に話すこともありませんが、少しでも口にしてみると自分の受け取り方や人の受け取り方の違いが見えてきて視界が広がると思います。「ほっこり法座」では、毎回アンケート用紙も配布し、そこにも予想以上にたくさんの言葉を聞かせてもらいました。一部紹介します。

・時代に追われなんでも科学的に解明が進み大切なことを忘れていた気がします。私のための教え、心に刻みこれからも教えをいただきたいです。(30代女性)
・とても良い企画です。定年退職した方にもっと参加してほしいです。(60代男性)
・雰囲気がとても良かったです。食後のコーヒーまでいただきまして、現代風のお寺さんという感じを受けました。(70代女性)
・3本の指の話は子供にも伝えたいと思います。(30代女性)
・汗をかけばシャワーを浴びて身を清めますが、今日の法話を聴聞させて頂くご縁により、心を清めることができました。又、ご奉仕の方々の心づくしの昼食に恵まれ、感謝感謝です。このほっこり法座、本当にありがたい行事、仏縁です。(70代男性)
・初めて参加しましたが、本当にほっこりとした雰囲気で仏教の教えについて聞くことができました。料理もおいしく、たくさんいただき、ありがとうございました。(40代女性)

次回は6月1日(金)です。
老いも若きも、仏教を聞くにはちょうどよい「適齢期」。
あなたのご参加をお待ちしております!

ほっこり法座
会場:白雪山善巧寺
参加費:各1,000円
お申し込みは電話(0765-65-0055)or 申込みフォームからどうぞ。料理のため、開催の3日前までにご連絡ください。

<時間割>
10:30~10:50 受付
11:00 おつとめ
11:15 法話
12:00 お寺ごはん
※昼食後は自由参加で「天井画ガイド」or「会館コーヒータイム」を促します。

花まつりマルシェ2018

善巧寺の花まつりは昭和52年からスタートしました。お釈迦さまの誕生をお祝いする「花まつり」に合わせて赤ちゃんの誕生をお祝いする「初参式(しょさんしき)」を行っています。昨年からは、子どもの成長をお祝いする「七五三」も始めました。マルシェのスタイルになったのは今回で3回目になり、より多くの人たちに「花まつり」のご縁を結んで欲しいという願いが叶い、年々参加者が増えてきました。特に今年は天候にも恵まれ、少し汗ばむほどの晴天の中、初めから終わりまで子供たちの笑顔が絶えない1日となりました。

以下、今年の様子です。どうぞご覧ください。

前日8:00 お寺集合
本堂の前に集まって合掌礼拝。1日の流れを説明してバスでチューリップ畑へ向かいます。

9:00 花つみ(あさひ舟川・春の四重奏)
春の四重奏で有名な朝日町へ到着。チュリスト山崎修二さんの説明を受けてから、赤とピンクの花つみ体験をさせてもらいました。

10:00 花つみ(入善町木根)
お次は入善町木根へ移動。今年は黄色をたくさんつませてもらいました。チューリップシャワーで黄色に染まる写真はこのお花です。

12:30 花かざり
昼食後、花かざりが始まります。穴の開いたボードに絵のとおり花をさしていきます。下絵は2年前に画家の関口彩さんに描いていただきました。

14:00 花かざり
ボードがほぼ出来上がる頃、チューリップシャワーコーナーのかざりつけをしました。網にチューリップをくくりつけています。

18:00 完成
子供たちは15:00頃に終了し、残りを大人数人で仕上げます。暗くなってくるころに完成しました。

当日10:00 初参式
仏さまの前で赤ちゃんの誕生をお祝いする初参式では、仏教讃歌を歌い、記念の念珠を贈呈します。お話を含めて30分ほどで終わり、受式者の記念撮影を行っています。

10:40 マルシェスタート
今年は18店のお店が境内に並びました。毎回子供たちに大人気のバールンアーティストのナナさんをはじめ、マルシェになってからフル参加のスローフード「HOLO家」さん。昨年に引き続き2回目の参加となる手作り木工品「きのみ工房」さん、コーヒー店「CAFE HAHAHA」さん、ケーキハウス「ミユク」さん、北欧雑貨「チリングスタイル」の大澤さん。1年ぶりのベーグル「くじら堂」さんと壺焼いもの「越中芋騒動」さん。初参加はハーブと喫茶のお店「HYGGE(ヒュッゲ)」さん、紙のからくり「カミカラ」さん、木工とガラス細工の「くりこども」さん、食品サンプルの「岩佐文具店」さんが参加してくれました。

公式出店では、婦人会がうどんとそばを担当、お寺とご縁のある若者たちがポップコーンとわたがしを振る舞ってくれました。ドリンクはお寺座や展覧会などでも活躍してくれている新保陽子さん。こんにゃくは沓掛栄一郎さんが手作りで作ってくれました。

チューリップシャワーコーナー
今回はじめて設けたコーナー。花まつりのラストに行うのが恒例ですが、ここ数年その写真を前面に押し出してPRしたところ「アレをやりたい!」という声がたくさん聞かれるようになったので、長年撮影でお世話になっている京都の川島さんとそのことを話したところ、写真映えするように背景にもチューリップを飾ろうと網にチューリップを飾り付けるというアイディアが生まれ、今回初挑戦をしました。境内の片隅に設けたコーナーで担当をつける余裕もなかったため、どれだけの人がやってくれるか未知数でしたが、予想以上に人が絶えないコーナーになりました。

11:30 チュリ山住職を探せ!
チラシの挿絵を描いてくれた高岡の似顔絵作家「でこりん」さんが生み出してくれたキャラクター「チュリ山住職」を、厚紙に数10体分印刷して境内中に隠します。それを子供たちに探してもらうゲームです。保母さんのさやかお姉さんが担当してくれています。

13:00 七五三
子供の成長をお祝いする七五三では、少しレベルが上がって「らいはいのうた」を読みます。記念品の贈呈後、7才の子には自己紹介をしてもらいました。

14:00 チュリ山住職を探せ!
宝探しの大好きな子供たちに背中を押され、午前と午後の2回行っています。見つけた子にはお菓子をプレゼント。

15:00 チューリップシャワー!

ドローン映像
撮影の柳原良平さんがお試しでドローン撮影もしてくれました。上からのアングルが新鮮です。

花まつりマルシェ2018
日時:2018年4月22日(日)10:00~15:00
会場:白雪山善巧寺(富山県黒部市宇奈月町浦山497)
出店:HoLo家、HYGGE、くじら堂、越中芋騒動、ミユク、Cafe hahaha、チリングスタイル、くりこども、カミカラ、きのみ工房、バルーンアーティストnana、岩佐文具店、公式出店(婦人会うどん&そば、手作りコンニャク、ドリンク、わたがし、ポップコーン、甘茶)
本堂荘厳:法輪寺、照行寺/受付:中坂岩雄さん、澤木繁夫さん/初参式コーラス:花の会
撮影:柳原写真事務所FLAT、川島慶一さん
チューリップ協力:入善町花卉球根組合、山崎修二さん
駐車協力:浦山交流センター、中博信さん
提供:長七製麺(うどん&そば)、大和証券・全日本仏教会(花まつりドロップス)
記念皿:たこあつこさん
協力:嶋田信夫さん、仏教婦人会、総代会、陽子さん、沓掛さん、りなさん、わゆさん、さやかさん、上田さん、げんきさん、かえでさん、後藤さん、米沢さん、薫さん、しずか先生、北條さん
THANKS:上澤さん、北斗さん、後片付けを手伝ってくれた皆様
主催:白雪山善巧寺

掲載サイト
おかげさまで広く認知してもらえました。ありがとうございます。
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