
富山県黒部市・善巧寺住職監修のもと、美術作家・清河北斗氏が制作した親鸞聖人像が完成しました。本像は、昨年春に善巧寺で開催された展覧会「オテラ・ザ・エキシビジョン」に出展された作品で、原型は油粘土で制作されています。
このたび、精巧な複製が完成し、限定数での販売が決定しました。複製の精度が低ければ販売は見送る予定でしたが、原型と遜色のない仕上がりとなったため、ひとつの型の耐久数(通常20体ほど)に限り販売いたします。
尚、本像は室内用のため、当サイトの親鸞聖人像にはカウントされません。
詳しくは特設ページをご覧ください。