言葉で伝えるラッパーと僧侶のトークセッション。
ラッパー環ROYと善巧寺住職が、「言葉」「表現」「死生観」などをテーマに、お互いの立ち位置から語り合う。モデレータは両者と交流のあるアートプロデューサー林口砂里が担当。事前にお客さんから頂いた質問も交えて進行する。

環ROY | Tamaki Roy
1981年宮城県生まれ。これまでに最新作『なぎ』を含む5枚のCDアルバムを発表し、国内外の様々な音楽祭へ出演する。近年は、パフォーマンス作品『ありか』愛知県芸術劇場(2016年)、インスタレーション作品『Types』寺田倉庫 T-Art Gallery(2015年)、映画『アズミ・ハルコは行方不明』劇伴音楽(2016年)、NHK教育『デザインあ』コーナー音楽(2016年)などの制作を行う。その他、鎮座DOPENESS/U-zhaan/YUKI/サカナクションなどとコラボレーションでの制作を行う。

雪山俊隆 | Yukiyama Toshitaka
1973生まれ。富山在住。1998年に善巧寺22代住職を継職。「お寺は文化の発信地」をキーワードに2006年より「お寺座LIVE」スタート。先代の音源を活用した「ポッドキャスト説法」が「PODCASTING AWARD 2006」で審査員特別賞を受賞。僧侶仲間で仏教エンタメサイト「メリシャカ」を設立。2013年、親鸞聖人750回大遠忌記念事業にて本堂修復、天井画新調(清河恵美制作)。2014年より浄土真宗本願寺派「子ども・若者ご縁づくり推進室」に委員として参加。2016年、お寺座のアート企画「オテラ・ザ・エキシビジョン」を企画。

モデレータ
林口砂里 | Hayashiguchi Sari
富山県高岡市出身。アート・プロデューサー。大学時代、留学先のロンドンで現代美術に出会い、アート・プロジェクトに携わることを志す。ワタリウム美術館、水戸芸術館アートセンター、P3 art and environmentなどでの勤務を経て、2005年に(有)エピファニーワークスを立ち上げる。現代美術、音楽、デザイン、仏教、科学と幅広い分野をつなげるプロジェクトの企画/プロデュースを手掛けている。浄土真宗本願寺派「子ども・若者ご縁づくり推進室」のアドバイザーも務める。また、現在は東京と富山を行き来しながら、地域振興プロジェクトにも取り組んでいる。