フライヤーは県内を中心に金沢まで、スタッフで手分けして百数十カ所のお店に配布させていただきました。
ご協力してくださったお店の方々、ありがとうございました!
情報サイトと情報誌は、以下の順に掲載していただきました。
おかげさまで広報がいきわたりましたこと、深く感謝申し上げます。
音楽情報サイト「ナタリー」
仏教サイト「彼岸寺」
広域富山圏のビジネス&カルチャーニュースサイト「富山経済新聞」
黒部・宇奈月温泉観光局公式サイト「黒部めぐり」
ライフスタイルの情報サイト「ROOMIE」
フライヤーは県内を中心に金沢まで、スタッフで手分けして百数十カ所のお店に配布させていただきました。
ご協力してくださったお店の方々、ありがとうございました!
情報サイトと情報誌は、以下の順に掲載していただきました。
おかげさまで広報がいきわたりましたこと、深く感謝申し上げます。
音楽情報サイト「ナタリー」
仏教サイト「彼岸寺」
広域富山圏のビジネス&カルチャーニュースサイト「富山経済新聞」
黒部・宇奈月温泉観光局公式サイト「黒部めぐり」
ライフスタイルの情報サイト「ROOMIE」
2006年からスタートした「お寺座LIVE」 は、昨年10回目を迎えました。折り返しとなる今年は新しい試みとして「お寺座extra」を開催します。「お寺座extra」は、アーティストとお寺の「コラボレーション」に重点を置く企画です。ひとりのミュージシャンに焦点を絞り、ライブはもちろんのこと、音楽とお経のセッション、アーティストと僧侶のトークセッションなどを交えて行います。
ゲストは、6月にニューアルバム「なぎ」をリリースしたばかりの環ROYさんです。美術館やダンサーとのコラボレーションなど、多方面に活躍する気鋭のミュージシャンをお迎えして、お寺座ならではの空間を提供します。どうぞご注目ください。
環ROY | Tamaki Roy
1981年宮城県生まれ。これまでに最新作『なぎ』を含む5枚のCDアルバムを発表し、国内外の様々な音楽祭へ出演する。近年は、パフォーマンス作品『ありか』愛知県芸術劇場(2016年)、インスタレーション作品『Types』寺田倉庫 T-Art Gallery(2015年)、映画『アズミ・ハルコは行方不明』劇伴音楽(2016年)、NHK教育『デザインあ』コーナー音楽(2016年)などの制作を行う。その他、鎮座DOPENESS/U-zhaan/YUKI/サカナクションなどとコラボレーションでの制作を行う。
言葉で伝えるラッパーと僧侶のトークセッション。
ラッパー環ROYと善巧寺住職が、「言葉」「表現」「死生観」などをテーマに、お互いの立ち位置から語り合う。モデレータは両者と交流のあるアートプロデューサー林口砂里が担当。事前にお客さんから頂いた質問も交えて進行する。
環ROY | Tamaki Roy
1981年宮城県生まれ。これまでに最新作『なぎ』を含む5枚のCDアルバムを発表し、国内外の様々な音楽祭へ出演する。近年は、パフォーマンス作品『ありか』愛知県芸術劇場(2016年)、インスタレーション作品『Types』寺田倉庫 T-Art Gallery(2015年)、映画『アズミ・ハルコは行方不明』劇伴音楽(2016年)、NHK教育『デザインあ』コーナー音楽(2016年)などの制作を行う。その他、鎮座DOPENESS/U-zhaan/YUKI/サカナクションなどとコラボレーションでの制作を行う。
雪山俊隆 | Yukiyama Toshitaka
1973生まれ。富山在住。1998年に善巧寺22代住職を継職。「お寺は文化の発信地」をキーワードに2006年より「お寺座LIVE」スタート。先代の音源を活用した「ポッドキャスト説法」が「PODCASTING AWARD 2006」で審査員特別賞を受賞。僧侶仲間で仏教エンタメサイト「メリシャカ」を設立。2013年、親鸞聖人750回大遠忌記念事業にて本堂修復、天井画新調(清河恵美制作)。2014年より浄土真宗本願寺派「子ども・若者ご縁づくり推進室」に委員として参加。2016年、お寺座のアート企画「オテラ・ザ・エキシビジョン」を企画。
モデレータ
林口砂里 | Hayashiguchi Sari
富山県高岡市出身。アート・プロデューサー。大学時代、留学先のロンドンで現代美術に出会い、アート・プロジェクトに携わることを志す。ワタリウム美術館、水戸芸術館アートセンター、P3 art and environmentなどでの勤務を経て、2005年に(有)エピファニーワークスを立ち上げる。現代美術、音楽、デザイン、仏教、科学と幅広い分野をつなげるプロジェクトの企画/プロデュースを手掛けている。浄土真宗本願寺派「子ども・若者ご縁づくり推進室」のアドバイザーも務める。また、現在は東京と富山を行き来しながら、地域振興プロジェクトにも取り組んでいる。
”遠くの風景と、ひとさじのスープ。世界とわたしの手のひらは繋がっている”をコンセプトに、食を風景・ 文化・社会の切り口から捉え、その時その場所でしか体験できない食のインスタレーションを展開する「風景と食設計室ホー」と、イベントやリノベーションなど場づくりを手がけ、来春より氷見の海辺のビル「HOUSEHOLD」を主宰する笹倉夫妻が、本堂内にてこの日限りのFOODをご用意。
このスペシャルなフードチームに、お寺座スタッフも加わって飲食を提供する。
風景と食設計室 ホー
http://hoooooooooooo-blog.tumblr.com/
HOUSEHOLD
http://www.household-bldg.com/
■駐車場に関して
会場付近に誘導看板がありますので、それに沿って指定駐車場へお停めください。駐車の場所は黒部市立浦山公民館「浦山交流センター」(宇奈月町浦山1012)です。13:00前は停められませんのでご注意ください。
※駐車場内での盗難および事故、いたずら等については一切の責任を負いません。また、利用者同士のトラブル等は、双方で解決してくださいますようお願い申し上げます。
■受付に関して(土足厳禁)
受付時間は14:30です。受付でお名前をお聞きして確認後、入場チケットをお渡しします。
■本堂への入場について(土足厳禁)
本堂へは受付順にお入りいただきます。本堂前に階段があり、木の階段より内側は土足での入場はご遠慮ください。なお靴袋に関してはこちらでもご用意いたしますが、ご持参していただくと非常に助かります。
■座席に関して
座席はざぶとん席が標準です。他に、机付きざぶとん席とイス席が一部あります。先着順にお好きな席をお取りください。
■公演中の休憩について
演目の間に休憩時間を挟みます。トイレ、軽食等にお使いください。席を離れる際は、離席用のシールを座布団(もしくは長椅子)に貼り付けてご利用ください。
■飲食について
ドリンク(アルコール含む)と軽食の出店があります。どうぞご利用ください。
■その他注意事項
・本堂内は休憩時間を除き撮影録音録画禁止です。
・ライブの終演は17:30頃の予定です。
今回は、善巧寺の本山にあたる京都・本願寺主催のイベント「スクール・ナーランダ ~お寺で学ぶ、今と未来を生きる智慧~」を紹介します。開宗約800年の本願寺が、アートディレクター、ラッパー、美術家、天文学者、職人などを講師に招いて、若者を対象に学びの場を提供します。お寺座に興味のある方にとっても、気になる講師がいると思います。お坊さんは名前を見てもわからないと思いますが、私が敬愛する天岸先生をはじめ、間違いない先生が揃っています。
会場は本願寺の他に、高岡の善興寺さんの2会場開催です。善興寺さんと言えば、昨年11月に二階堂和美さんを招いて記念ライブが行われました。棟方志功ゆかりのお寺で、その作品もたくさん所蔵されています。
なぜこのようなイベントを行うのか?
仏教を総合的に学べる場所の起源は、5世紀に北インドにあった「ナーランダ僧院」です。これが名前の由来で、「知恵を与える場所」という意味があります。「ナーランダ僧院」は、仏教だけではなく医学、天文学、数学などを研究する世界最古の総合大学でもありました。生きていくための智慧をそこで学んだのです。
チラシにはこうあります。
「スクール・ナーランダ」は、浄土真宗本願寺派が取り組む、これから社会に出ようとする10~20代の方たちのための新しい学びの場です。世界の未来を予測することがとても難しい時代をわたしたちは生きています。そんな時代の中、生きていく上での指標やよりどころも大きく揺らいでいます。社会や価値観の変化の中で、選択肢は多様になりましたが、ゆるがない軸を作ることは簡単ではありません。科学や芸術、哲学、2,500年続く仏教 – 人類が積み重ねてきたさまざまな叡智を集め、それらを横断的に学び、双方向に対話をし、実際に体験できる場を目指す「スクール・ナーランダ」。みなさん一人一人の軸を作るための要素を、どうぞ探しに来てください。
対象年齢がかなり限られるので、自分には関係ないと思われる方も多いと思いますが、15~29才のお知り合いがおられましたら、ぜひご紹介してくださると幸いです。どうぞ、お見知りおきください。
■開催概要
≪スクール・ナーランダ 2017 Vol.1 京都≫
日時 :2017年2月4日(土)・5日(日) 10:00~17:30
会場 :本願寺及び伝道院(京都市下京区堀川通花屋町下ル)
テーマ:わけへだてと共感
定員 :60名/日
対象 :15歳~29歳
参加費:1日2,000円、2日間(両日)3,000円(両日昼食付き)
SOLD OUT
<講師>
-環ROY(ラッパー/音楽家)
-川瀬慈(映像人類学者)
-高橋英之(認知科学者)
-森本千絵(アートディレクター)
-天岸淨圓(浄土真宗本願寺派僧侶)
-小池秀章(浄土真宗本願寺派僧侶)
≪スクール・ナーランダ 2017 Vol.2 富山≫
日時 :2017年3月4日(土)・5日(日) 10:00~17:30
会場 :飛鳥山善興寺(富山県高岡市中田4500-1)
テーマ:「土徳 – 土地からのいただきもの」が育むものづくり
定員 :50名/日
対象 :15歳~29歳
参加費:1日2,000円、2日間(両日)3,000円(両日昼食付き)
お申し込み締め切り:2017年2月20日(月)
<講師>
-観山正見(天文学者)
-内藤礼(美術家)
-能作克治(金属鋳物メーカー)
-島谷好徳(鍛金職人)
-太田浩史(真宗大谷派僧侶)
-飛鳥寛静(浄土真宗本願寺派僧侶)
≪お申し込み方法(京都・富山会場共通)≫
<お申し込み方法>
申込みフォーム、もしくは、「浄土真宗本願寺派 子ども・若者ご縁づくり推進室」宛に以下の必要事項をご記載の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。
<お申し込みフォーム>
こちらからどうぞ → https://goo.gl/VytWhR
<必要事項>
氏名、年齢、希望日、住所、連絡先電話番号
<お申し込み先>
浄土真宗本願寺派 子ども・若者ご縁づくり推進室
〒600-8501 京都市下京区堀川通花屋町下ル 本願寺内
TEL : 075-371-5181
FAX : 075-351-1211
Email: goen@hongwanji.or.jp
※参加費は当日受付にてお支払いください。
※先着順。定員になり次第、締め切りといたします。
※個人情報の取り扱いについて:申し込み者の個人情報は、当派が管理し、また当派より委託を受けた委託先は、本企画の実施運営に関わる作業のみを目的として使用いたします。個人情報は、契約に基づく委託先を別として第三者には提供いたしません。
■スクール・ナーランダ 2017(浄土真宗本願寺派 現代版寺子屋事業)
主催 :浄土真宗本願寺派 子ども・若者ご縁づくり推進室
協力 :本願寺/飛鳥山善興寺/浄土真宗本願寺派 高岡教区
企画・運営:子ども・若者ご縁づくり推進室/エピファニーワークス(有)/モーフィング(株)/学生メンバー
アートディレクション&デザイン:オバケ(株)、mem
公式Facebookページ
お寺座に興味のある方にとっては、環ROYさんが気になる人もいますよね?お寺座でも、もちろん、注目しているミュージシャンのひとりです。過去2回出演してくれた七尾旅人さんとのコラボ曲もステキですね。
森本千絵さんのアートワーク(歌と演奏:坂本美雨、おおはた雄一、goen°plant planet orchestra、coen°)
映画「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」
川瀬慈映像作品「Room 11, Ethiopia Hotel」
科学の地平線(観山正見の解説入り)
自在に曲がる錫製品/能作克治
すずがみ/島谷好徳
親鸞聖人750大遠忌紹介映像(英語バージョン)/飛鳥寛静
京都会場・本願寺文化財巡り
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京都造形芸術大学のウェッブマガジン「アネモメトリ」にお寺座LIVEが掲載されました。
http://magazine.air-u.kyoto-art.ac.jp/fushinjo/1372/
10回目のお寺座LIVEが無事終了しました。
出演者は、第1回目出演の曽我部恵一さん、第2回目出演の二階堂和美さん、そして、今、この人の音楽をお寺で聴きたいミュージシャンとして、トクマルシューゴさん、うつくしきひかりさん、王舟さん、加藤りまさんをお招きして、素晴らしい演奏をしていただきました。
会場には、昨年に引き続き宇奈月温泉の足湯コーナーが設置され、出店は自家製パン、おにぎり、にゅうめん、ご飯ものに至るまでの充実ぶり。スタッフは公式出店に力を注ぎ、宇奈月地ビールや各種ドリンク、黒部名水ポークフランクフルトなどを販売しました。今回は特に県外からのお客さんが多かったので(およそ半数)、せっかく富山に来てもらっているので地元のものも是非受け取って欲しいというスタッフの願いがカタチになりました。隣接する会館は、1Fはブックカフェ、2Fはキッズコーナーに。長時間のイベントなので、それぞれのペースでゆっくり楽しんでもらうための休憩所として開放しました。
前半3組は屋外ステージ、後半3組は本堂ステージ。間に縁側より雅楽と住職トークを挟みました。屋外のフリーな雰囲気から一転、本堂では凛とした雰囲気の中で座布団に座り楽しんでもらいました。照明班は、VJのE-rangeさんとSOLAさんのコンビ。仏さまを美しく飾りつける「荘厳(しょうごん)」をテーマに、素晴らしい演出を手掛けてくれました。
ラストの読経では、本願寺派の僧侶でもある二階堂和美さんと、ピアニストの黒瀬みどりさんにも参加していただき、重誓偈(じゅうせいげ)と三奉請(さんぶじょう)に、フリージャズのごとく即興で美しい音色と歌声を重ねてもらいました。僧侶、音楽、照明、本堂が一体となった読経は、10回目に相応しい集大成になったと思います。
お寺座LIVEは、先代が永六輔さんと企画した「野休み落語会」に習ってスポンサーをつけずに独立採算で運営しています。そのため毎回運営は大変ですが、より個々の情熱が反映しやすくマンパワーの集合体となっています。スタッフは、児童劇団「雪ん子劇団」のOBや住職の友達が中心となってスタートしましたが、それぞれに環境が変化していく中、10年を経て、今では元お客さんのスタッフが半数ほどになりました。お寺座がお寺座自体を支えてくれるようになったことは、まさに10年の成果のひとつです。
「来年はどうするの?」とよく聞かれますが、いつも目の前の回だけに集中しているので、今後の展望を語れるほどのものは持ち合わせていません。とりあえずしばらくは余韻に浸らせてください。これからも、「やろう!」と言ってくれる仲間たちと、「今出来ること」を考えて楽しんでいこうと思っています。
ご参加くださった皆さま、応援してくださった皆さま、ありがとうございました!
善巧寺住職 雪山俊隆
お寺座LIVEスタッフ一同
お寺座LIVE vol.10
■日時:2016年6月11日(土)open 14:30
■場所:白雪山善巧寺
■料金:共通チケット¥4,000/屋外チケット¥2,500
■出演:
-二階堂和美
-トクマルシューゴ
-曽我部恵一
-うつくしきひかり
-王舟
-加藤りま
■サポーター:
-雅楽隊:西塔公崇、雲林重正、西原龍哉
-読経隊:日下賢裕、五藤広海、瀧本圭、雪山俊隆
-VJ:E-range / Lighting:SOLA
-PA:sound ETHNOS
-選曲:木下瑞輝、所村悠平
-フライヤーデザイン:小濱真吾 / 絵:金子祥子
-撮影:池尾俊輔、高力さやか、高田笑里
-電気管理:山内電機工事
■出店:
-niginigi、FAMs deli、HERE WE ARE! 45 CAFE、古本ブックエンド、石引パブリック、kappa堂
■協力:
足湯セット:コミュニティーサポート黒部
宇奈月温泉のお湯:黒部観光開発株式会社
ミラーボール一式:北野貴紘
竹あかり:西塔公崇、瀧本圭
LEDライト:称名寺
誘導用カラーコーン:KUスポーツクラブwill
駐車場:浦山交流センター、うらやま保育園、黒部市宇奈月町中央公民館、中博信さん
広報協力:TJ、タクト、みらーれTV、ナタリー、富山経済新聞、フェスティバルライフ、彼岸寺、寺社Now、CINRA.net、黒部宇奈月温泉観光局
フリーペーパー:THE FUTURE TIMES
黒部市ノベルティグッズ:黒部市役所商工観光課
ご近所の皆様
■企画・運営・主催:お寺座LIVE実行委員会