展示会は5月30日まで!

展示会「民藝に宿る南無阿弥陀仏」がスタートしました。
5月16日には特別対談が行われました。登壇者は展示品の提供者、大福寺の太田浩史さんと、 富山県西部観光社「水と匠」の林口砂里さんです。参加者の方にはまずフラットな状態で展示会を見てもらい、その上で民藝と仏教、富山の繋がりをお聞きして、最後にもう一度ゆっくり見てもらうというプログラムでした。「見る」と「聞く」に加えて食事を民藝の器にのせて「使う」はコロナ状況を考慮して叶いませんでしたが、右脳と左脳をフル回転に、とても実りある会になりました。展示会は5月30日(日)まで続きます。13:00~17:00(火曜定休)、入場無料。どなたもこの機会をお見逃しなく、ぜひお越しください!